2014-02-20 タイトルについて はじめに 谷崎潤一郎全集編集室の記録として、非公式で綴っていこうと思っています。 「癇癪老人日記」というタイトルにしたのは、ひところ、ネット上でこの打ち間違えをよくみかけたからです。もちろん、谷崎先生の小説のタイトルは「瘋癲老人日記」です!